疲労寿命計算機
S-N曲線を使って破断までのサイクル数を計算します: N = (S_e / S_a)^(1/b)。応力振幅、耐久限度、疲労指数を入力してください。
疲労寿命計算機の使い方
- 動作応力振幅をMPaで入力します。
- 材料の耐久限度をMPaで入力します。
- 疲労指数b (負の数、例: -0.1) を入力します。
使用例
- •繰り返し荷重下における部品寿命の予測。
- •航空宇宙・自動車部品の設計。
- •溶接部やファスナーの疲労寿命評価。
計算式
N = (S_e / S_a)^(1/b)。Nは破断までのサイクル数、S_eは耐久限度 (MPa)、S_aは応力振幅 (MPa)、bは疲労指数 (一般的に -0.05 から -0.15)。
よくある質問
S-N曲線とは何ですか?
S-N曲線 (Wohler曲線) は、応力振幅に対する破断サイクル数をプロットしたものです。応力が低いほど部品の寿命は長くなります。
疲労指数bとは何ですか?
疲労指数bはS-N曲線の傾きを表す負の数です。鋼材の場合はb約-0.1、アルミニウムの場合はb約-0.07から-0.14です。
耐久限度とは何ですか?
耐久限度 (S_e) は、材料が理論上無限の疲労寿命を持つとされる応力の上限値です。鋼材ではS_e約0.5×σ_utsとなります。