蒸発散量計算機
Hargreaves簡易式を用いて気温と太陽放射データから基準蒸発散量ET0を計算します。
蒸発散量計算機の使い方
- 最高気温(°C)を入力します。
- 最低気温(°C)を入力します。
- 太陽放射Ra(MJ/m2/day、デフォルト15)を入力します。
- [計算]をクリックしてET0を取得します。
使用例
- •FAO法を用いたかんがい量の計算。
- •農業気象学における水収支の推定。
- •水資源計画への入力データの提供。
- •気象データが限られている場合の農業計算。
計算式
ET0 = 0.0023 x (T_mean + 17.8) x (T_max - T_min)^0.5 x Ra, ここでRaは太陽放射量(MJ/m2/day)。
よくある質問
蒸発散とは何ですか?
蒸発散とは、土壌からの蒸発と植物からの蒸散を合わせた水分損失量で、1日あたりの水のmm数で表されます。
Hargreaves法の精度はどの程度ですか?
Hargreaves法は湿度や風のデータが利用できない場合に良好な結果をもたらします。Penman-Monteith法の方が精度が高いです。
Ra の典型的な値はどのくらいですか?
Raは温帯の冬季に3~5 MJ/m2/day、熱帯の夏季に35~40 MJ/m2/dayの範囲です。デフォルト値は15 MJ/m2/dayです。