CURB-65 肺炎重症度計算ツール
CURB-65スコアを計算して市中肺炎の重症度を評価し、入院判断の指針とします。
CURB-65計算ツールの使い方
- 患者に新規発症の意識障害がある場合は「はい」を選択します。
- 血液尿素窒素>19 mg/dL(または尿素>7 mmol/L)の場合は「はい」を選択します。
- 呼吸数≥30/minの場合は「はい」を選択します。
- SBP <90またはDBP ≤60 mmHgの場合は「はい」を選択します。
- 年齢≥65歳の場合は「はい」を選択します。
使用例
- •市中肺炎の重症度のトリアージ。
- •入院治療と外来治療の判断指針。
- •ICUレベルのケアが必要な患者の特定。
計算式
CURB-65:意識障害(1) + 尿素>7 mmol/L(1) + RR≥30/min(1) + BP<90/60 mmHg(1) + 年齢≥65(1)。スコア 0〜5。
よくある質問
CURB-65スコアとは何ですか?
CURB-65は市中肺炎(CAP)の重症度を評価し、入院判断の指針とするための臨床スコアです。各文字は一つの評価基準を表しています。
CURB-65スコアはどのように解釈しますか?
スコア 0〜1:軽症 — 外来治療を検討。スコア 2:中等症 — 入院を検討。スコア 3〜5:重症 — ICU入院を検討。30日死亡率はスコアとともに上昇します。
医療免責事項
この計算ツールは教育目的のみを対象としています。専門的な医学的評価の代替にはなりません。臨床的な判断については、必ず資格を持つ医療提供者に相談してください。