CPUベンチマーク計算機
コア数、クロック速度、IPC係数からCPUのシングルスレッドおよびマルチスレッド性能スコアを推定します。Cinebenchスタイルのおおよそのスコアを算出します。
CPUベンチマーク計算機の使い方
- CPUのコア数を入力します。
- ブーストクロック速度をGHzで入力します。
- IPC係数を入力します(1.0 = 基準値)。
- 計算をクリックして推定スコアを取得します。
使用例
- •購入前のCPUアーキテクチャの比較。
- •コア数増加による性能スケーリングの把握。
- •動画編集や3Dのレンダリング時間の推定。
- •CPU性能の概念を学ぶための教育用途。
計算式
シングル = クロック × IPC × 1000。マルチ = シングル × コア数 × 0.85(スケーリング効率)。Cinebench ≈ マルチ / 10。
よくある質問
IPCとは何ですか?
IPC(Instructions Per Clock)は、CPUが1クロックサイクルで処理できる命令数を表します。IPCが高いほど、MHz当たりの性能が向上します。
0.85のスケーリング係数はなぜ使われますか?
スレッド調整のオーバーヘッドやメモリ帯域幅の制限により、マルチスレッドのスケーリング効率が100%になることはほとんどありません。
どのIPC係数を使えばよいですか?
基準値として1.0を使用してください。現行のCPU(AMD Zen 4、Intel第13世代)は旧アーキテクチャと比較して1.3〜1.5程度のスコアになります。