陽イオン交換容量(CEC)計算機
土壌のCEC、塩基飽和度、Ca:Mg比を計算します。
CEC計算機の使い方
- 土壌検査結果からCa、Mg、K、Na(meq/100g)を入力します。
- 交換性水素H(meq/100g)を入力します。
- 「計算する」をクリックしてCECと関連指標を取得します。
- 結果を石灰施用と施肥計画の参考にします。
使用例
- •土壌の緩衝能力と肥沃度の評価。
- •石灰必要量の計算。
- •栄養素のアンバランスの診断。
- •農地の農業化学的モニタリング。
計算式
CEC = Ca + Mg + K + Na + H (meq/100g). Base saturation (%) = (Ca+Mg+K+Na) / CEC × 100. Ca:Mg = Ca/Mg.
よくある質問
CECとは何ですか?
陽イオン交換容量とは、土壌が栄養陽イオンを保持・交換する能力です。単位はmeq/100gで表します。
Ca:Mg比の最適値は何ですか?
最適なCa:Mg比は3〜5:1です。値が高い場合はマグネシウム欠乏の可能性があります。
最適な塩基飽和度はどのくらいですか?
多くの作物では、80〜90%の塩基飽和度が最適です。60%を下回ると土壌酸性化を示します。