炭素当量計算機
鋼材のIIW炭素当量(CE)を計算し、化学成分に基づいた溶接性を評価します。
炭素当量計算機の使い方
- 材料証明書に基づき、各合金元素の重量パーセントを入力します。
- 合金に含まれていない元素は0のままにしてください。
- 「計算」をクリックしてCE値と溶接性評価を確認します。
使用例
- •構造用鋼および圧力容器用鋼の溶接性の評価。
- •予熱およびパス間温度の要件の決定。
- •溶接製造プロジェクトにおける母材グレードの比較。
計算式
CE(IIW) = C + Mn/6 + (Cr + Mo + V)/5 + (Ni + Cu)/15。CE < 0.4: 良好、0.4–0.6: 普通、> 0.6: 溶接性不良。
よくある質問
炭素当量は何を示していますか?
CEは、炭素と合金元素の組み合わせによる焼入れ性の影響を数値化したものです。水素誘起割れへの感受性を予測し、予熱要件の指針となります。
良好な溶接性を示すCE値は?
CE < 0.4 は溶接性が良好であることを示します(通常、予熱は不要です)。CEが0.4–0.6は普通(予熱推奨)です。CE > 0.6 は溶接性が不良であることを示します(厳格な予熱と低水素プロセスが必要です)。
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