鍛造プレス力計算機
素材の降伏応力、投影面積、摩擦係数、幾何形状(Siebel式)から、押し出し鍛造の圧力を推定します。
鍛造プレス力計算機の使い方
- 高温流動応力をMPaで入力。
- 投影面積を入力。
- 摩擦係数、直径、高さを入力。
- 計算をクリック。
使用例
- •鍛造プレスの容量選定。
- •既存プレスの新規部品対応可否を見積もる。
- •金属塑性加工力学の学習。
計算式
F = σ_y · A · (1 + μ · d / (3 · h))。Siebel/Avitzur鍛造式。σ_y は鍛造温度での流動応力です。
よくある質問
どの応力を使うべき?
冷間降伏応力ではなく、鍛造温度での高温流動応力を使用します。炭素鋼で1200°Cでは約50–100 MPaです。
一般的なμ値は?
乾式金型: 0.30–0.45、黒鉛潤滑: 0.10–0.15、高温ニッケル合金のガラス潤滑: 0.05–0.10。
“投影面積”とは?
プレスストローク方向から見たワークピースの面積です。通常、円柱では行程終端でπ/4·d²です。